友達と焼肉を食べてきました!
ファイア!!
でおなじみの岡本太郎です。
岡本太郎氏
はいはい。ろっきーです。
そういえば岡本太郎さんの美術館が川崎市内にありますね。よかったらお越しくださいね。
さて!今日は溝の口という場所でショウ君と焼肉を食べに行ってきました。最初の写真はその一枚ですね。とんでもなく燃え盛ってます。こげます。
☆
事の発端は昨日のことです。
トークができるLINEというアプリを使ってとあるグループにこんな雑なお誘いをしました。
この雑な提案
そうしたところ、友達のショウ君がこの話に乗ってくれたので、その翌日である今日、僕らは落ち合うことにしたのです。
正直なところ、こんな雑な誘い方ないと思います。
というわけで僕らは溝の口駅にて集合します。
ろき 「あけましておめでとうございます」
ショウ「あなたは何を言っているんだ」
ろき 「ごめん」
つかみは失敗です。
というわけでやってきました。溝の口駅近くの『たまいのホルモン』というお店です。僕は初めて来たのですが、ショウ君は以前来たことがあるそうで、連れてきてもらいました。
このお店では、最初は自分で伝票に書き込んで注文するスタイルなのですが、最初の注文は全品10円引きになるそうです。なので僕らはぎりぎりまでせめることに。
ショウ君
ショウ「生ビールだろ?」
ろき 「うん」
ショウ「タン塩じゃん。2人前?」
ろき 「それがいいね」
ショウ「じゃあカルビは、、、3人前?」
ろき 「え、4人前?」
ショウ「 」
ギリギリです。
肉登場
ろき 「ふぉおおおおおおおおおぉぉぉぉう!!!!!!!」
ショウ「おおおおおおおう!!!!!!」
テンションバカ上がりです。
焼肉は本当に久しぶりなのでそりゃテンションも上がります。
ろき 「うあああああ!!!!!!食い尽くす!!!!」
ろき 「食い尽くす!肉を食い尽くす!」
ろき 「食い尽くす!!!!!!!!!」
ショウ「あ、ビールおかわりしよ」
ろき 「のってくれないの?」
いい具合にいじってくれますね。コノヤロウ。
梅酒
僕もお酒が弱いにも関わらずぐびぐびいってしまいました。最高に美味しかったですね。
せっかくなのでゆっくりいろんな話をしたのですが、半分以上どうしようもない話でした。たとえば、「スーツを着るならぜひタイトスカートを!」とかですかね。本当にどうしようもないと思います。訴訟モンです。
また、だいたい男二人がそろったらやることとは下ネタなのですが、今日は比較的少なめで、お互い彼女が欲しいといった話をしていました。
ショウ「いや、彼女はもういいんじゃないか」
ろき 「ど、どうしたんだ!何があったんだ!?」
ショウ「いや、だれでもできるじゃん。みんないるじゃん。じゃあ逆にみんながしていないことを、自分しかできないことをしたいと思うんだよ」
ろき 「つまり恋愛よりも大切なことがあると」
ショウ「簡単に言うとそうです」
悟りはじめました。これが噂の悟り世代です。
僕がぶっ飛んでる話をつづけ、ショウ君がお酒でいい感じになったときにお開きとなりました。
ご機嫌ショウ君
こんな幸せそうなショウ君は久しぶりに見ました。本人いわくこれ以上飲むと泣き上戸になるらしいのです。
ショウ「この前、先輩の優しい言葉に泣いた」
そうです。うれし泣きとはうらやましい。僕も最近いろいろ泣いてますが、すべてミスとか悲しみとかですからね、うらやましい限りですね。
ごちそうさまとお店を出た後、帰り道に見つけたエレベーターの表記なのですが。
1と2
このボタンの位置関係が意味が分からないのです。隣同士じゃダメだったのでしょうか、、、。
1が2のことが嫌いでテープを貼って距離を置いているのでしょうか。なんとも悲しい事態。いわば別居状態ということができるでしょう。このままではお互いが印鑑を持って話し合いの場を設けてしまいます。いずれ彼らに本当の愛情が戻り、隣同士で笑いあう日々が訪れることを願っています。
いやなんだこれ。
その後僕らは駅の前で固い握手を交わし、今後の活躍を祈りあいながらお別れしました。そして帰宅後、アルコールにやられてずきずき痛む頭を抱えながらこの記事を書いてる状況です。
今日はひさしぶりに美味しい焼肉を食べることができ、さらには友達と楽しい時間を過ごすことができたので、すごくリフレッシュできた一日だったなと思います!
息が詰まりそうなときはこういう時間も絶対必要ですよね!大切にしていきたいと思います!
それでは今日はこの辺りで失礼します!今日もお越しいただいてありがとうございます!
またね!
追伸
〒214-0032 川崎市多摩区枡形7-1-5 TEL 044-900-9898
たまいのホルモン
〒 213-0001 川崎市高津区溝の口1-12-18 TEL 044-822-8899
http://www.tamai-group.com/mizonokuchihorumon.htm