嘉門達夫を超える逸材。
こんにちは！
突然ですが、これ知ってますか？
※音量注意
ちゃらり～鼻から牛乳～♪の流れはみなさん聞いたことがあるかと思います。実際僕も聞いたことがありますし、実際に歌ったこともあります。そこだけ。
で、今日昼ごろ、小学生の集団を見かけたのですが、彼らもこれを歌っていたのです。懐かしかったので思わず聞いてしまいました。
小学生「ちゃらり～♪」
ろき 「(うお、めっちゃ懐かしい！！！)」
小学生「ちゃらり～鼻からからし～♪」
ろき 「(そうそう鼻から、、、)」
ろき 「(鼻からからし！？)」
鼻からからし！！！？？？
いやそれヤバイでしょ。激痛だよ激痛。涙が止まらなくなるよ。
なんだってそのチョイスなんだよ。もう液体じゃないじゃん。どろっどろじゃん。なに？「黄色い鼻水でてるよ～？」ってか。やかましいわ。
そんなことを思っていると、再び小学生は歌い始めました。
小学生「ちゃらり～♪」
ろき 「(おまえら、、、からしって、、、)」
小学生「鼻からたらこ~♪」
ろき 「(！？)」
たらこ
今度は固体かよ。粒々食感が新しいねってやかましいわ。
今の小学生は前衛的なんだなあと感じました。死んでも鼻からからしを出したくないろっきーです。
☆
さて、そんな僕は今日13時に起床しました。
いやちょっと待ってください！そんな目で僕を見ないでくださいよ！！！！これには深い理由があるんです！
というのも、昨日僕はあまりにも体が眠たいと言っていたので、い1時半という時間帯にベッドに入ったのです。最近はいろいろありすぎて5時就寝8時起床という地獄のような日々を送っていましたからね、1時半と言えど僕にとってはかなり早い時間だったのです。
うほほいと気分が良いまま、眠りにつくことができたのですが、よく朝目覚めると体に異変が起きていました。
ろき「とてもだるい」
とてもだるかったのです。
ろき「だるすぎ」
そうなんですよ。
起きているはずなのに脳は思考を停止、もっというと体は自分のものではないような感覚でうんともすんともいかないのです。笑えなさすぎて笑えてきました。
原因はよくわからないのですが、これはやばいと思った僕はとっさに2度寝を決行、風邪薬を飲んで眠りにつきました。
そして13時、僕は体力を回復し、無事に目覚めることができたというわけです。単に風邪でした。みなさまも体調には気を付けて。
それでですね、結局風邪も落ち着いたので、僕はこんな場所に行ってきました。
東銀座というところに行ってきました。こちら、歌舞伎座なんです。歌舞伎を見に行ったわけではないんですけども。
銀座と言えばとんでもなくおしゃれな街だと思っていたので、ちょっと歩けば語尾が「～ザマス！」の人にでも会えちゃったりするのかなとか思っていましたが、そんなことありませんでした。「てやんでい！」って言っている人はいました。なんだったんだあれ。
そして帰り途中、中学生らしき男の子に
男の子「これは変」
とつぶやかれながら帰ってきました。なんなんだよこのやろう。
とまあ一日を振り返ってみたわけなんですが、なんでしょう、まあ、そのー
寝すぎですよね。
もう少し有意義な時間の使い方ができるように心がけたいと思います。
今午前1時です。
ばかやろう。
