「これ誰やねん、いやいや俺やで」選手権
こっこんにちはあぁあぁあぁあぁ!!!!?!?(階段を転げ落ちながら)
ドガッ
いてて、改めましてこんにちは、ろっきーです。
もう十何年過ごす我が家ですが、時々階段を踏み外します。僕がおかしいのか、家がおかしいかのどっちかですね。はいはい。
ところで僕は今日で試験を終えました。2つの意味が内包されていることは言うまでもないことかとは存じます。クソッタレ。
それでですね、そんな僕がヒイヒイ言いながら問題を解いていた姿など需要ないと思いますし、何よりあっても困るので、今日は「これ誰やねん、いやいや俺やで」選手権にエントリーした僕の写真で本日の記事としたいと思います。
「これ誰やねん、いやいや俺やで」選手権とは
参加者が今まで撮った自分の写真の中で「これ本当に自分か?」と疑いたくなるほどのものをエントリーし、評価によって競われる競技。4年に1度どころか、4000年に1度ほどの頻度でしか開催されない。
つまり、前回大会の内容を知るには中国の歴史をひも解かなければならない。その時代に写真があったの?というツッコミをしたものは終身刑に処す。
というわけで、僕も生まれて初めてやりましたし、今後2度と参加することはないと思います。
ちなみに参加者は全員我が家族なのですが、ちょっとまあいろいろありまして、写真を掲載することができません。簡単に言えば、ひどいものばかりだからです。やべえから。マジやべえんだから。
今回取り上げる写真は、エントリーした中でもブービー賞に近いものになります。今回の大会のすさまじさを感じていただければ幸いです。
では、いきましょう。
こちらです。
なんかよくドラマにでてくる犯人がいますね。通報されるとしたら「黒い帽子にサングラスとマスク、青いパーカーと茶色のボトムズで水色の車で逃げた男」でしょう。
僕です。
これは以前高尾山に登山しに行ったときの写真なのですが、僕はとんでもない花粉症でして、とりあえずマスクと眼鏡が必須だろう、という判断のもと、このような格好になりました。
言いたいことがあるのはわかっています。でも、それは心に秘めておいてください。
そして、これでも選手権の上位に食い込めなかったということも重ねてご理解いただきたいと思います。
以上です。
まあ何があったのかというと、とりあえず日記もしくはブログのネタになるような要素がなかったということですね。
みなさんも、ご自身の写真を見返してみてください。意外と、「えっこれ誰やねん、俺!?」となる写真が眠っているかもしれませんよ!?
ですが次回大会は西暦6014年なので、選手権制覇はあきらめてくださいね!
それでは今日はこの辺で失礼します。今日もお越し下さりありがとうございます!
鼻がかゆい。
またね!