介護等体験実習二日目 & お知らせ
おはこんばんちは!
いきなり寒いろっきーです。
僕が子どもの時は、朝でも昼でも夜でも使える万能な挨拶として別格の存在であったこの言葉ですが、時とともに廃れていってしまいました。みなさん大人になったということでしょうか。
僕が子どもなだけなんだと思います。
さて、今日は最終日ですね!今日も書き進めていきたいと思います。
☆
やっほー!!!!
ふっふー!!!!!!!!!!!
でろーーーーーんんんん!!!!!!!!!!!!!
バイバーイ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
☆
こんな感じでした。連日こんなんですいません。
とりあえず僕は何が言いたかったのかというと、本当に楽しく、また充実した時間だった!ということです!この経験を大切にしていきたいですね!
さて、その実習が終わった後は自分もお疲れ!ってことで、一度大学により、ボウリングも行ったキャメロン・ディアスことユウ君と新宿でゆっくりお酒を飲みました。
ユウ「なんかロボットレストランってのがあるんだけど」
ろき「なんだそれ」
ユウ「知らんけど、トラックみたいな車体に広告が貼ってあって、めっちゃ大音量で音楽流して走ってんのよ」
ろき「おう」
ユウ「うるさくてそこら中大変なんだ!」
ろき「そうなんだーなんの広告?」
ユウ「あっち系」
ろき「興味ありますね」
ひかれました。ネタでね。ネタだと信じたいです。
お酒を飲みながら本当にくだらない話ばかりをしました。大体僕が話してしまうんですよね、ユウ君にはなぜか饒舌に何でも言ってしまいます。あれか、スピリチュアル的なあれか。全然違う。
どちらにせよ話を聞いてくれるし、彼の話は面白いので、なんだかんだ一緒にいさせてもらってます、ありがたいことですね。
それに一番くだらないのは結局下ネタに落ち着くので、いつも一周回って清々しいんです。今日は真面目な顔して語ってしまいました。反省。
梅干しが苦手なのに梅干しサワーを頼んでいたユウ君が、こんなものを見つけました。
板わさ
もしかしたら有名な食べ物だったのかもしれないのですが(知っていた方はどうかへらへらアホやなと思いながら見てくださるとうれしいです)、おバカさんな僕らは知りませんでした。
ユウ「板わさ、、、?」
ろき「なに?板わさ?」
ユウ「なんだこれ」
ろき「板にかまぼこみたいにまんまわさびがのってんじゃないの?」
ユウ「そんなの食うもんじゃないだろ、泣けってか」
ろき「知らねーよ試せばいいだろ、食ってみろよそんで鼻の奥つーんとなって泣け」
ユウ「ふざけんなよ絶対やんないから意地でも! あ、すいません板わさください」
ろき「おまえ好き」
ユウ「俺は別に」
5行目からはフィクションでしたが、実際に頼んでみることにしました。
店員「おまちどうさまです」
?
??
???
?????????????????????
なんか本当にかまぼこが出てきちゃいました。
なんでしょう、カレーライスを頼んだら中華丼が出てきちゃったときの何とも言えない感情によく似ていました。味は普通に美味しかったのですが、失礼ながらもっと期待を裏切ってほしかったというか。
ここまできたら本当にお皿一杯おろしたわさびを持ってきてほしかったです。
これ「板」の要素はどこなんですかね、やっぱりかまぼこの「板」なんですかね、外したらもう板ないじゃん。
持ってきてもらったあとの数秒の沈黙がすべてを物語っていたと思います。
それとお邪魔したこの居酒屋は店員さんが本当にインターナショナルで、中東系の方や中国の方などが働いていて、おもしろいと思いました。隣ではカナダのバンクーバーの人がお酒飲んでました。びっくりした。
そして自宅に帰ってきまして、こうしてブログを更新しているというわけです。
なんだか実習が板わさに持って行かれた感じですが、まぁそれでもいいでしょう。今日はそんな一日でした。
明日は久しぶりに朝ゆっくり寝ることができます!鋭気を養って頑張っていこうと思います!みなさんも明日もがんばりましょうね!
またね!
追伸:次の記事にお知らせがあります。